自分を嫌いにならないことは、好きになることと同じくらい重要です。
こんにちは、ご覧頂きありがとうございます。
クニです。
長いタイトルになってしまいました笑
自分を「嫌い」という表現をする人と、
自分を「あまり好きじゃない」という表現をする人がいますよね。
この言葉は同意義に見えて、実はちょっと違うんじゃないかなと私は思っています。
(被っている要素もあると思うけど)
美しき宮島
「嫌い」というのは、0以下なんですよね。つまりマイナス。
「あまり好きじゃない」というのは、0以上。
多分、10、20、30、、、自分の求める平均より上には
達していないけど、完全否定するほどではない。
でも、もっと自分を好きになれたら、何かから自由になる気がしている。
水が顔に触れるのが嫌いな人が25m泳ぐのと、
早くはないけど、25mは泳ぎきれます
っていう人だとアプローチ方法が変わりますよね。
水が嫌いな人は、まず水に慣れることからスタートする
必要があります。
じゃあ、自分が嫌いな人は?
まずは、自分が何処を受け入れてられていないのか
認識する必要がありますよね。
ぜひ、箇条書きにして一覧を書き出してみてください。
そして、そう思うことになった原因も書き出してみてくださいね。
もしかしたら、本当に自分を嫌うに値する理由は
なかったと気づけるかもしれません。
本日もご覧頂きありがとうございました。